【何者】ぐんぴぃの本名や年齢は?経歴やプロフィールを詳しく調査!

「ぐんぴぃって、そもそも何者?」って思ったことありませんか?

変わった芸名や見た目、そして突き抜けたキャラクターで、気になってる人も多いはずです。

この記事では、ぐんぴぃさんの本名や年齢、名前の由来、経歴や人柄まで、たっぷり調べてまとめました!

結論から言うと、彼は青山学院出身の高学歴芸人で、本名も芸名もインパクト抜群!

目次

ぐんぴぃの本名や年齢が気になる!

① 本名は山口大樹!意外すぎる由来も判明

本名は「山口大樹(やまぐち ひろき)」さん。

見た目も芸風も独特だから、「本名からは想像つかない!」って思った人も多いかも。

実は芸人としての初期は本名で活動していたそうです。

でも2018年に「ぐんぴぃ」に改名。

きっかけは「本気の芸名が決まるまでの仮名」だったとか。

ちなみにこの名前、「ピングー」を逆から読んで「ぐんぴぃ」っていう、業界用語風のネタも入ってるみたい。

変わってるけど、妙に耳に残る名前なんですよね。

今やその名前が本人のキャラにぴったりハマってる感じがします。

② 誕生日は1990年3月31日で意外とベテラン

ぐんぴぃさんは1990年3月31日生まれ。2025年現在で35歳になるんですね。

若く見えるし、トークもテンション高いから20代かと思ってた人もいるかも?

でも、実は芸歴も長くて、もうベテランの域に入ってるんですよ。

相方の土岡さんと「春とヒコーキ」を結成してからも長い時間が経っていて、コントやネタに安定感があります。

年齢と芸風にちょっとギャップがあるのも、彼の魅力のひとつかもしれません。

③ 芸名「ぐんぴぃ」の由来はあのキャラだった!

「ぐんぴぃ」っていう名前、ほんとに変わってますよね。

実はこの名前、「ピングー」を逆から読んだら「ぐんぴぃ」になるっていう、ちょっとした言葉遊びからきてるんです。

「軍を否定する=軍否(ぐんぴぃ)」っていう冗談交じりの意味もあるんだとか。

本人も「適当に決めた」みたいなこと言ってましたが、今ではすっかり定着してます。

最初はつなぎだった名前が、そのままブレイクして浸透するってすごい。

たまに「なんでそんな名前なの?」って聞かれて照れくさそうに答える姿も可愛らしいですよね。

ぐんぴぃの経歴が多才すぎる!

① 青山学院卒業→お笑い芸人の道へ

実はぐんぴぃさん、青山学院大学出身なんです。頭も良くて、大学時代は落語研究会に所属。

相方・土岡さんとは、ここで先輩後輩として出会いました。

ふたりはその後コンビを結成して、「春とヒコーキ」として活動をスタート。

芸能事務所「タイタン」に所属し、爆笑問題の後輩として舞台にも立ってます。

大学時代に落語から始まって、今のトーク力やボケのセンスに繋がってるんですね。

知的な背景があるからこそ、独特な世界観もちゃんと構成されてる感じがします。

② バキバキ童貞でブレイクした理由とは

ぐんぴぃさんが一気に注目されたきっかけは、街頭インタビューでの「バキバキ童貞」発言。

まさかの自己紹介で、そのインパクトがネットでバズってしまったんです。

その後は「バキ童ch」というYouTubeチャンネルも開設

童貞キャラ全開で、オタク要素や下ネタも交えて絶妙なトークを展開しています。

開き直って全力でふざける」って感じが、逆に新しい魅力なんですよね。

見てると、「この人、なんか応援したくなるなあ」って思っちゃうんです。

自虐もネタにしてしまう明るさが、現代のコメディアンらしくて好きです。

③ 俳優・YouTuberとしての活動も好調

ぐんぴぃさんは、お笑いだけじゃなくて俳優やYouTuberとしても活躍してます。

ドラマ「大病院占拠」などにも出演し、実は演技もできるマルチな才能の持ち主。

YouTubeでは企画系動画やプレゼンネタ、コントなど幅広いジャンルを投稿中。

ネット文化との親和性が高く、Z世代にもじわじわ人気が広がってるんです。

トークの間や構成力もあって、芸人としてだけじゃなく、クリエイターとしてのセンスも感じます。

テレビだけじゃなく、ネットでも活躍の場を広げてるのは今っぽいですよね。

ぐんぴぃのプロフィールと人柄が面白すぎる!

① サンリオ好きで墓巡りが趣味!?

ぐんぴぃさん、なんとサンリオキャラが大好き。

中でも「マイメロディ」が推しで、イベントやグッズ集めもしてるんです。

見た目とのギャップがすごくて、そのアンバランスさがむしろ魅力的。

さらに趣味は「墓巡り」や「古本屋めぐり」など、かなりディープ。

これを聞いたとき、正直「クセ強っ!」って思ったけど、調べてみると筋金入りで面白いんです。

インタビューでは「死と生の間にあるロマンを感じる」と語っていて、ただの変わり者じゃないところがまた深い。

人と違う趣味を楽しむスタイルって、ぐんぴぃさんらしくて素敵ですよね。

② プレゼンが得意!ちょっと変わった特技

ぐんぴぃさん、実はプレゼンがめちゃくちゃうまいんです。

「芸人プレゼン大会」では、自作のスライドと独特の語り口で観客を爆笑させたことも。

日常のどうでもいいようなテーマを、真剣にプレゼンするスタイルがクセになる。

話の構成も巧みで、オチの付け方まで完璧。

これは大学時代に落語をやっていた経験が活きてるのかもしれませんね。

自分の得意分野を面白く伝える能力って、本当に武器だと思います。

これからプレゼン芸人としてテレビにもっと出てきてほしい!

③ SNSでも発揮されるぶっ飛びキャラ

SNSでもぐんぴぃさんは大暴れ中。

X(旧Twitter)やInstagramでは、日常の出来事を独特の目線で投稿していて、まさに“ぶっ飛びキャラ”。

ただの炎上芸とかじゃなく、素で面白いって感じなんですよ。

言葉の選び方が絶妙で、ちょっとした投稿にもセンスを感じます。

見てると「この人、やっぱり頭いいんだな〜」って思わされる瞬間が多いんですよね。

ネットでもテレビでも“ナチュラルに面白い”って、なかなかできることじゃないです。

フォロワーとのやりとりにも人柄が出ていて、距離感がちょうどよくて好印象。

これからさらにSNS発で話題になること間違いなしだと思います。

まとめ

ぐんぴぃさんの本名は山口大樹で、芸名の由来は「ピングー」からの逆読みでした。

高学歴で多彩な経歴を持ち、趣味や特技も個性的で唯一無二の存在感を放っています。

知れば知るほど魅力が深まる芸人、それがぐんぴぃさんなんですね。

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